



臭みがなくて甘味がある「下仁田ポーク」

群馬県は、消費地である首都圏に位置しているという立地条件を活かして、全国でも有数の養豚県としての地位を築いています。
地域の特色を生かした多くの銘柄豚があり、群馬の豚肉は、県内外のプロから高い評価を得ています。
下仁田ポークは、群馬県の銘柄豚の1種です。
三種類の品種を交配した三元豚の優秀な系統を選抜し、統一した品種で柔らかな赤身と、甘みのあるさっぱりした脂身が特徴の豚肉です。
豚特有の臭みが無いのも特徴でそれゆえにしゃぶしゃぶして食べるにはとても合う豚肉と言えます。

鍋のネギならこれ!「下仁田ねぎ」
すき焼きの具材として有名な下仁田ねぎですが、そのとろ〜りとした食感と甘味はもちろん!しゃぶしゃぶ鍋でも最高の具材となります。
煮込むほど甘味が出るのが下仁田ねぎの特徴です。
ざっくり大きめに切って、とろけるほどしっかり煮込んからお召し上がりください。
当店からお届けする下仁田ねぎは、血統の濃い本場の本物です。
※当店の下仁田ねぎは下仁田の契約農家、及びJA甘楽富岡経由で入荷したものを厳選しております。
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これが実に美味い!当店ならではのしゃぶ鍋の名脇役。
「湯葉こんにゃく」と「生芋しらたき」

■湯葉こんにゃく
豆乳を入れ薄膜状にした「湯葉こんにゃく」は、そのつるりとした触感がアクセントとなりしゃぶしゃぶ鍋がより楽しくなります。(←表現が難しい。)社内の試食会では思いがけない高評価の具材、意外性あるおいしさが人気でした。
■生芋しらたき
生芋100%ではありませんが、生芋と精粉から作った「生芋しらたき」です。
味しみが良く、ぷりっとした食感が鍋にはとてもよく合います。
下仁田ねぎのドレッシングでさっぱり食べる!
下仁田葱豚しゃぶ鍋は添付のドレッシングでお召し上がりいただきます。
■ポン酢じゃなくてドレッシング?
下仁田ポークの赤身は甘味があり、すっきりした脂身も特徴ですが、それをさらにおいしくするのがこの下仁田ねぎのドレッシング「下仁田ねぎお君」です。
ポン酢より酸味が強く、ネギの香ばしさがほんのりするこのドレッシングは、豚肉の甘さを際立たせ、脂身さえもさっぱり甘くお召し上がりいただけます。
煮込んだ下仁田ねぎ、白菜、椎茸も素材の味を損なわず、美味しさが際立ちます。
ポン酢よりこっちのがイイ!
きっとあなたにもご納得いただけると思います。(^^♪




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肉厚で濃厚な味わい、そんじょそこらのスーパーではお目にかかれないころっころの「東間さんちの椎茸(しいたけ)」を230g+430円(通常500円)で追加できます。 | | 見た目はもちろん味も重厚で煮込んでもシャキシャキ感が無くなりません。「東間さんちの轟舞茸(まいたけ)」を200g+430円(通常500円)で追加できます。 |





| 品番 | 価格 | ねぎ | ポーク | その他 | 内容量の目安 | |
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| BS-B | 4,500円+税
 | (M~L) 3本 | 300g | 白菜1/4 なまいも白滝x1 湯葉こんx1 ネギドレx1 | 約2〜3人前 |  |
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| BS-A | 7,000円+税
 | (M~L) 6本 | 300g ×2 | 白菜1/4 なまいも白滝x2 湯葉こんx1 ネギドレx1 | 約4〜6人前 |  |
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