当然のことながら、できあがりの美味しさは、材料のこんにゃく芋の良し悪しに左右されます。せっかくですから良い芋を使うようにしてください。
※こんにゃく芋(いも)1kgで普通の板こんにゃく(250g)を約17〜18枚作る事ができます。
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記載の分量はこんにゃく芋1kgに対する分量です。
※ここに記載の例は一例です。他にもいろいろな作り方があるようです。
■用意する用具
- 鍋(おおきめのもの)
- おろし金
- ゴム手袋
- 型箱(丸める場合は不要)
- 計量カップ(200CCが計れればよい)
■材料
- こんにゃく芋(いも)
- 凝固剤
- 水
下ごしらえ

こんにゃく芋はたわしでよく洗い、皮をむいて芽を取り除いて、水又はお湯3リットルを入れた鍋にすりおろしてゆきます。手がかゆくなるので、ゴム手袋を使用してください。 途中、おろし金を鍋の水で洗うようにすると、おろしやすいです。
ミキサーやフードプロセッサーを利用してもよいですがおすすめは手おろしです。(一味違います)
煮て溶かす

鍋に移し火にかけて10分〜15分くらい練りこみます。
もったりと言うかベットン・ベットン状態になったらそのまま1時間くらい放置してください。
凝固材投入

次には粘りが出て糸を引くようになるくらい良く練ります。
もったりとしてきたら、水又はぬるま湯で溶いた凝固剤(水酸化カルシウム)を加えてまんべんなく混ぜ、のり状にしてください。 その時こんにゃくは一度バラバラになりますが、すばやくかき混ぜてコロコロの状態の物がなくなるようにまんべんなく練ります。
※凝固剤に消石灰を使う場合は、消石灰7〜8gを200ccのお湯で溶く。
※凝固剤に炭酸ソーダを使う場合はソーダ30gをお湯100ccのお湯で溶く。
ここでゆっくりしているとカルシウムが効いてしまい、こんにゃくがまとまらなくなります。 また、煮てもとろけるような状態になってしまいます。 とても重要な作業の部分です。
練っていると元のように粘りのある糸を引いたような状態になります。そして、練るのに重くなった用に感じてきます。
型に入れる

すぐにパットに流し入れ、水にぬらした手で表面を平らにならします。
玉こんにゃくにする場合は、手を水でぬらし、両手でキャッチボールをする要領で丸め、6にすすんでください。(取ったり付けたりしないように)
成型

すばやく型箱に入れて平らに撫でて、20〜30分程放置してから、適当な大きさにカットして沸騰した鍋の中に入れて煮ます。
仕上げ

沸騰したたっぷりの湯に入れ、40分〜50分ゆでて凝固剤の臭いやアクを抜き、水にとって1時間ほどさらします。
水につけておくと保存できます。(冷蔵15日程度)
これだけで驚くほどおいしいこんにゃくができあがります。ぜひチャレンジしてみてください。
ぜいたく庵では、地元・下仁田で栽培された上質のこんにゃく芋(いも)を販売しております。
(毎年11月頃〜翌年2月頃まで)
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